写真クラブのお仲間の中で比較的若い(?)方たちだけで、忘年会をしました。(場所:なべちゃんズ) 女性は、私とカオルさんだけでしたが、前日にカオルさんが風邪をひいたことがわかり、私一人になってしまいました。
おじさま方は、早い時間(5時くらい)に始めて、早いとこ終わりにして、早寝したい・・・という感じなんでしょうが。 こちらは、昼間は何だかんだやることもあり、夕方は夕方で、夕飯の支度をしたりと忙しい。。 出掛けるには、私がいなくても、Hideちゃんがごはんを食べられるようにしないとなりません。
折り合いをつけ結局6時から始めたようでしたが、私は30分遅れて参加しました。(これでぎりぎりです)
サワーを2杯飲みました。 どこも同じですが、結局「墓じまい」とか「人の住まなくなった実家をどうしたらよいか」などという話になります。 皆さん、それなりのお歳になると、悩むんですねぇ。。。
我が家は実家はもうすでに片づけてしまったし、あとは、墓じまいのことです。 再来年、父の7回忌が終わったらそれをしようと兄と話しています。
そして、墓から出した遺骨をどこへ持っていったらいいかということも考え、自分たちのものもどうしたらいいか・・・? これが最終的な問題です。
骨に、そんな意味はあるんでしょうか。人は生まれ変わるというんだから、いつまでも骨に執着しても仕方ないんじゃないか。。 もう、すぐに次の命に生まれ変わってますからね。
私は、死んだら骨など海に流してもらおうが、皆さんと一緒に合同で埋葬してもらおうが、どうでもいいです。
それより、生きてる今が大事。毎日毎日を一生懸命生きてまいりましょう。(祈)
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