1994年(平成6年)
家を建築中だったため、
1年ほど、近くの一軒家を借りて住んでいた時のこと。
かなり不便なところにあって、
家からバス通りまで車で夫を
送りに行った帰り道。
朝の6時頃だったと思う。
長い一本道の住宅街を気持ちよ〜く走っていた。
前方に黒くて太いホースが道をふさいでいたので、
「工事用の排水パイプかぁ・・・?」

↑こんな感じ
踏んでも問題はないだろう・・・と、そのままホースに乗って
通り過ぎた、その瞬間
!!
え?
これは、ホースじゃない!と気付いた。
ホースなら中身はたぶん排水。
踏んだらグニャっとなると思っていたのに!!
それは、「ゴットン、ゴットン!!」と音がして、
車もそれに合わせて持ち上がり、
「固い!!」嫌な、感触。
バックミラーを見たら、そのホースが、すごい勢いで動き出し
対向車線側の排水溝の穴に消えていった。


「シュポ!」って感じで入っていった。
工事用の排水ホースと間違える太さ。
そして、道路をふさぐ長さ。
乗った時のゴットンゴットンという感触。
真っ黒いかなり大きな蛇だった
あんなものが住宅街を歩いてるなんて。
もしかしたら、早朝で、蛇も寝ていたのかもしれない。
車だったからよかったものの、
早朝の散歩などで出会っていたら!!
・・・と考えると恐ろしい限り。
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