++Himawari Diary++

2003年01月25日の日記

ふーちゃんと添い寝

ふーちゃんは、私が布団に入るまで別の場所で待っている。
「さてと、寝ようかな」という私の言葉を聞き逃さない。私がパジャマに着替えたり、トイレに行ったり、電気を消したりしてる間もじ〜〜〜っと目で追っている。

私が布団に入るとゆっくり近づいてくる。面白いから私はしらんぷり。
すると「とんとん」と私の肩をたたく。
ますます面白くなってそのまま反対を向いて寝たふり。
すると、ふーちゃんも反対側に回ってきて、とんとん。
それでも知らんぷりしていると、今度は少し爪を出して私の肩のあたりのパジャマをひっぱる。「おい、起きろや」

これは少し痛い。やっとふーちゃんを見上げると「うれしい」という顔。
そして今度は布団を「とんとん」と。「ここに入ってもいいよね。」
開けてあげると、頭から突進して布団の中でUターン。顔を出す。

暖かい日は「腕枕」で。寒い日は私の首に手をまわしてくる。しがみつく感じ。

襟巻状態だな。温かくてこちらはありがたいけど。ちと寝苦しい。笑
2003年01月25日(土)   No.2875 (仕事のこと)

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