++Himawari Diary++

2013年12月05日の日記

ちはるのこと2

会社が忙しく休みを取れないので、朝一番で火葬してきました。

なつやふゆひこがお世話になったところと同じ、どうぶつセレモニーというところです。

昨日、JJちゃんがピンクの可愛い生花を届けてくれたので、それでちはるの体を少し飾りました。


ちはるの骨は綺麗に残っていました。
係の方に「尻尾が長くて自慢でしたね」と言われました。


キティちゃんのぬいぐるみと一緒に、我が家の車庫に置き去りにされたちはる。
ちはるとの出会いは、ほんとに衝撃的でした。

まだ子猫のころ、80センチもあるヒモを飲み込んだこともありました。
じっと動かなくて、死んでしまうのかとさえ思いました。

ももちゃんがやってきてからは、かなり苦労させられました。
敏感はちはるは、ももちゃんに自分の場所をとられると思ったのか、マーキングをし、ももちゃんをいじめては自己主張をしました。

いろんなことが思い出されます。


たぶん我が家で一番可愛がられ、一番わがまま放題をして、好きに生きた猫ではなかったかなと思います。
2013年12月05日(木)   No.714 (猫のこと)

この記事へのコメント
Himawari  2013/12/16/21:31:34   No.724
nyaoさん、ほんとにね、ありがとうございます。
色々手がかかって困ったなぁと思ったりした分、すごく可愛くて特別な猫でした。
どの子もみんな特別なんだけど。
さびしいけど、あっちの世界でなっちゃんたちと会えたなか、仲良くやってるかなと思ってね、私も頑張るよ。(^O^)
nyao [URL]  2013/12/14/22:51:53   No.723
あぁ…ちはるちゃん…そうですか…。
ねぇ、ほんとにねぇ、いろいろ思い出しますね…だいじなだいじなちーちゃんでしたねぇ…つらいね…
どうしてこんなにまでも、と思うほど、さびしいかな、私もタフィーのとき、いつまでもそうだった。たぶん、タフィーのほうもさびしいからだな、って、そう思ったの。
ちはるちゃんも、さびしいでしょう。Himawariさんの帰りを待ってたんだね、おうちで、良かった。
Himawari  2013/12/12/22:24:03   No.722
さすらいの床屋さん、コメントありがとうございます。
Himawari元気にしてるかなと気にしてくださり感謝します。それだけで、なんか、うれしいです。(´∀`)
そうなんです。今回はかなりこたえていて、毎日が虚しく過ぎていきます。
年末に伺えると思いますので。その頃にはもう少し元気になってるかなぁ。。
さすらいの床屋  2013/12/12/11:07:08   No.721
何となく Himawariさん元気でやっているかな?と
思って久々に日記をたずねて見たら ねこちゃんが亡くなった事が書いてあり Himawariさんが大変だった事を今、知りました
ちはるちゃんのご冥福をお祈り致します。

Himawariさん 頑張ってね
Himawari  2013/12/08/23:04:40   No.718
れいれいさん、こんばんは。こちらこそご無沙汰しています。もちろん覚えてますよ!ヽ(´▽`)/
そうですか、れいれいさん宅ではラマちゃんが天国へいったんですね。猫を飼っていると楽しいこと、幸せな時間もたくさんもらいますが、やはり辛いのは別れですね。
私は今回ほんとにこたえました。もう猫を飼うのはやめようとさえ思っています。
れいれいさんも辛い毎日とは思いますが、お互い何とか乗り越えていきましょうね。
メッセージありがとうございました。
れいれい  [E-Mail]  2013/12/08/11:52:09   No.717
お久しぶりです。覚えていらっしゃいますか?
時々、こちらに伺って、さくらちゃん達元気かなぁと思ってました。ちーちゃん、お家でちゃんと待っててくれたんですね。家も、先日ラマが突然亡くなり、まだポッカリ穴が空いたようです。看取ってあげられなかった事に悔いは残りますが、今ごろちーちゃんと遊んであげてるのかなぁ…安らかに…
Himawari  2013/12/07/22:18:25   No.716
クッキーさん、ありがとうございます。
暗い寒い場所を求める・・・というのは何でしょうか?昔一軒家で猫を飼っていると死ぬ間際に姿を見せたがらず縁の下などに入っていく・・・というあれでしょうか。
不思議な猫の習性ですね。なんか苦しい切ない気持ちになります。
残ったさくちゃんが、少し甘ったれになりました。心にポッカリと穴があいてすごく寂しい毎日ですが、何とか頑張っていきます。
クッキー  2013/12/07/00:13:11   No.715
ちはるちゃん頑張りましたね。 Himawariさんの帰宅を待っていたのですね。賢くて愛情深い仔でしたね。
先代猫のしずかが逝ったときも暗い寒い場所を求めていました。無理に延命させてしまったのですが、好きにさせてやれば良かったと思います。
しばらく寂しい日が続くとおもいますが、どうかお身体を労ってお過ごし下さいね。

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