お腹がいっぱいになったところで、近くの駐車場に車を停め、歩いてつくば美術館へ向かいました。 同じ講師の先生から指導を受けている仲間二人で、今回の写真展を開催しました。 何年もかかって、利根川沿いの放牧されている牛のいる風景を撮影したようです。 すごいなぁ。この情熱と執念が・・・。今のHimawariにあるのかなぁ。 いつか、Himawariも猫たちの写真展をしてみたいなどと、思ったこともあったけど、やっぱり夢だよなぁ。
そして、何か、私も”これを撮りたい”となり振り構わず打ち込めるような被写体が見つかりますように・・いや、見つけたいと思いながら、会場をあとにしました。
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