++Himawari Diary++

2016年07月01日の日記

蜂騒動(@_@;)

兄から電話がきました。「部屋に大きな蜂が入ってきてしまったんだけど。。どうしたらいいもんか。。。??」

Himawariは19歳のときに蜂の巣をそれとはしらずにつかんで刺されて病院に行ったことがある。
さらにその数年後には、床にいた蜂に気づかず踏んで、足の裏が腫れたということもあった。
蜂とは相性が悪い。。(-_-;)

スマホで「部屋に蜂が入ってきた」と検索してみたら、「ゴキブリ用の殺虫剤でも効果あり」というようなことが書いてあった。
ふむふむ・・・とにかく蜂は殺虫剤に弱いらしい。。なるほど、これなら何とかやっつけられるかもしれない。

兄の家に行ってみました。
和室の窓と障子の間にとりあえず閉じ込めたらしい。
「窓開けたら?・・・・・今窓開ければ出ていくんじゃないの?」
ちょっと遠いところから、声を掛けてみる。
「いやぁ。。鍵がかかってて・・・今鍵のある方にまさに蜂がいるんだよぉ」
なるほど、障子を開けるのはこわいよなぁ。。

二人であれやこれやあって。
「兄ちゃん、とにかく蜂は殺虫剤に弱いらしいよ」
「ゴキブリ用ならあるから、かけてみよう」
ということになって、障子の隙間を5ミリくらい開けて、そこからシュ〜〜〜〜〜と殺虫剤を流し込む。


ジジジジジジジジジィ〜〜〜〜〜あっちへバタバタ、こっちへバタバタ。。蜂が暴れる。
「効いてるみたいだな」

しばらくすると静かになった。
「御臨終かも・・・」「・・・うん」

障子を開けたら、窓サッシの溝に落ちてました。(写真参照)

真っ黒な、結構でかいじゃん。
ティッシュで取るのかと思ったら、兄がそのまま外へ出してしまいました。

「蟻さんにあげましょう」あ、なるほどね、そういうことか。
2016年07月01日(金)   No.1183 (その他)

この記事へのコメント
Himawari  2016/07/04/01:44:11   No.1185
そうなの、私若い頃からかなり間が悪いっつーか、ドジで。あれはBFと多摩川の土手にいた時のことでして。(#^.^#)
川崎もまだ自然の残っていた昔のお話ですけどね。くくっ。
頼れる妹で?あは。何とか毎日なんやあやありつつ、頼ったり頼られたりしながらどうにかやっております。(__)
nyao [URL]  2016/07/03/18:31:39   No.1184
蜂の巣をそれとは知らずにつかんだり、床の蜂に気づかず踏んだりって…そういう人ってあるんだ…みたいな。(^_^;)
お兄さま、頼れる妹でよろしかったですね。
参照写真が、なんだか怖い…でかい…うぅ。

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