Himawari号、修理が終わり戻って参りました。(^.^)
10/23にぶつけられ、11/19に修理へ出しました。あぁ。長い道のりだった。
ピカピカに磨いてもらい、ぶつけられた箇所も確認しましたが、もう全く新車のように綺麗になっていました。 どこが凹んでたのかわからないです。
修理に日数がかかったのは、板金屋さんがすごく混んでたせいらしいです。
1か月以上車に乗れず、色々不便でしたが、何とか乗り越えました。
そういえば、あのおばあさんは、どうしたでしょうか。 具合はどうなんでしょうか。
たぶん問題が片付いて、ほっとしていることでしょう。 願わくば、もう車を運転するのはやめてもらいたいです。 今回は、大きな事故にならず、どちらも怪我もなかったから良かったものの、あのままあんな危ない運転を続けていたら、大変な事故を起こすかもしれません。
今回、私も周りの方たちも、みんな我が事のように考えさせられたと・・・。
「いくつまで運転する?」という話でもちきりです。
昨日も、高齢者運転の車が幼稚園児の列に突っ込んだ・・・と。
あの、アクセルとブレーキの踏み間違えという辺りの問題をどうにか解決する方法はないのでしょうか。 構造、性能をどうにかならないのでしょうか。 高齢者専用車両を開発するとか?! 車を開発してくださってる方、どうか、お願いします。
高齢者の踏み間違い事故等が無くなるよう・・・祈るばかりです。
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