++Himawari Diary++

2012年07月29日の日記

父の床屋

約2ヶ月ぶりに父を床屋さんに連れて行きました。

床屋さんだろうが、病院だろうが、どこかへ行くとなると前日からなんとなくソワソワする父。
特に洋服の準備とか余念がない。。(ーー;)
下着にいたるまで、あれやこれやと気にしている。

それはおしゃれさんとかではなく、昔からどこかへ出掛けるときは、”何かあった時”のために下着も綺麗なのを着ていくという習慣みたいなことらしい。

私の方が、猫の毛のついたネイビーのTシャツ。。(-_-;)
(どーでもいいけど、ネイビーだのブラックだのは、猫のいる家は着ちゃだめだね)


今回も余程気持ちよかったらしく「あぁ。。よかった、よかった。。」「凝りがとれた」「生き返った」と大絶賛。。

(*^_^*)そ、ですか。
そんなによければ、つれてった甲斐もあるってもんです。

また、2ヵ月後くらい(9月の終わり?)に行きましょうか。
2012年07月29日(日)   No.394 (Himawariのこと)

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