++Himawari Diary++

2018年04月23日の日記

さくら 新しい病院へ行く

2日ほど前から、さくちゃん下痢ピーう○ちをするようになりました。そればかりか、たまにゲボッと吐く。。
う○ちに、少し血が混じる。。(-_-;)おぉ。。


こんな時は、ビオフェルミンを飲ませると、今までは治っていたんですが、今回は少しも効かない。。
これは病院へ連れて行った方がいいなということで、ご近所の動物病院に行ってみました。


今までの先生は、車で20分ほどですが、「家の近くにかかりつけの先生がいらした方がいいかな」「何かと近い方が便利かなぁ」などと勝手に思い込み、家から一番近い動物病院を調べ、行ってみました。

お世辞にも綺麗とは言えない待合室。どなたもいらっしゃらず、そればかりか、スタッフもどなたもいません。
(いいのか、こんなとこに入って来てしまったけど・・・(-_-;))

チャイムを押したら、初めて奥から先生らしき男性が現れ、「どうぞ」ってな具合。
診察室も、とっちらかってて、(不潔だなぁ)。診察台の上にキャリーバッグごとさくらを乗せる。
普通なら、私が書くべき「問診票」のようなものを、聞きながら先生が記入していく。
「住所は?」「この子の名前は?」

一通り症状などもお話して、はじめてさくらをバッグから出す。さくら、すでに戦闘態勢。。ギャ〜〜ギャ〜〜大騒ぎ。(さくらは男性先生が嫌いなんだ)


少し触って、「熱、ありそうだなぁ」と。え?そうですか、気づかなかった。
熱を測ると「9度近くあるからね、熱あるね」その後、色々触りまくり、その度にさくらに唸られる。。(-_-;)

「流行りもんだと思います」と。流行りもん??「先生、それって、人間でいえば風邪ひいたみたいなことですかぁ?」「そうだね」「はぁ。。」
便の検査などもしてもらいたかったけど、さくらのこの唸り具合からすると、それも無理か。。

それでも、あっと言う間に2本の注射をされ、「3日分の薬、抗生物質と整腸剤だしますので、それでも治らなければまた来てください」と。


とにかくさくらはずっと唸りっぱなしで、バッグを出したら、ピョンと飛んで入って行った。。(-_-;)
やっぱり先生は女性、そう、アローさんがいいんだよねぇ。

何とか、近くにかかりつけの先生を・・・と思ってたけど、ここはあまりに不潔すぎて私的には好かない。。(-_-;)
設備なども見当たらないし、どうも、まずいとこへ来たらしい。
それでもさくらが先生を気に入れば、まぁ我慢してきてもいいけど、さくちゃんがこうぎゃ〜ぎゃ〜言ってるんではな。


これで、さくちゃんの具合がよくならなければ、やっぱりアローさんへ行こう。
2018年04月23日(月)   No.1666 (猫のこと)

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