++Himawari Diary++

2020年01月22日の日記

葛飾シンフォニーヒルズ写真展〜ハプスブルグ展へ

マリコさんと葛飾シンフォニーヒルズで行われているお仲間の写真展にいくことにしました。

この写真展はもう3年くらい前から毎年行かせていただいています。

私の乗っている電車に柏でマリコさんが乗り込んできて、そのまま松戸へ。
そして、亀有乗り換えでバスに乗ります。
バス停は、シンフォニーヒルズの目の前で停まるので、これは便利です。


お仲間は85歳とご高齢ですが、どうしてどうしてお元気で、パワフル。
どこでも行ってしまいます。
そして、ネイチャー写真などがとても上手で、私はこの写真展を結構楽しみにしています。

今年も手賀沼のすばらしい写真が出展されていました。

そのほかの方々の写真もすばらしくて、ちょっと場所が不便ではあるものの、毎年お邪魔してしまいます。


さて、帰りはバスには乗らず歩いて青砥の駅へ行き、そこから上野へ出ました。
国立西洋美術館で行われている「ハプスブルグ展」を見るためです。

その前にランチ。
上野をいろいろ歩きまわり、結局「ごぼんdeごはん」に入りました。
ヘルシーにゴロゴロ野菜の黒酢あんかけ+サラダ+ひじきご飯+お豆腐。
そして、タリーズコーヒーに入りコーヒーを飲み、おしゃべりしました。


さて、ハプスブルグ展は26日までということもあって、すごい混みようです。

すでにチケットを買うところで長蛇の列。"(-""-)"
私たちは、100円割引券のみしかゲットしておらず、並ばなくてはなりません。
高校生なども大勢いました。私たちは1600円だけど高校生は700円かぁ。いいなぁ。


とにかく中もすごい人。一番前の列でじっくり眺めようとしたら、相当時間がかかりそうです。
それでも、じっと我慢の子で、見たいものは耐えて耐えて待ち、一番前で鑑賞しました。

少し時代背景などを勉強していかないと、なかなか難しいですが、600円払うと音声ガイドを聞けるので、それもいいかもしれません。
圧巻のすばらしい絵画を堪能して、常設展も鑑賞して、出てきたら、すでに5時を回っていて、真っ暗でした。


マリコさんがお茶でも飲みますか?と言ってくれたんですが、こんなに遅くなると思ってなかったので、兄のお弁当を作る予定があるので、急いで帰ることにしました。

いやぁ。今日はいろいろお腹いっぱいだぁ。少し疲れたぁ。
2020年01月22日(水)   No.2155 (趣味のこと)

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