++Himawari Diary++

2017年02月15日の日記

2つの写真展めぐり

カオルさんが11時に車で迎えにきてくれました。
今日は久しぶりに写真展を観に行きます)^o^(

まず最初に行くアトリエは、流山市市野谷にある「アトリエ蔵」です。ここで「写団 狗尾草」←エノコログサと読みます。(ねこじゃらしの事のようです。)
が写真展を開催しています。

このグループは会員が12名で、コンテスト応募を活動の中心としているとのこと。
うちのクラブにもコンテストに応募してる方は少しですがいらっしゃいますが、やはりある程度の自信がなければ出せないよなぁ。。
それを活動の中心としてるというのは、すごいことです。

アトリエ蔵というのは、ほんとに小さな建物で、ほんの数坪の小さなプレハブみたいな感じで、駐車場もなく、目の前に路駐。。(-_-;)いいんでしょうか。
しかし、こういう「ちょっと作品をご披露したい」という方たちのために最近建てられたようで、建物はすごく綺麗でした。

作品は、やはりコンテスト応募を活動の中心としていらっしゃるだけあって、平凡な写真はなくて、どれも目を引きます。面白かったです。

アトリエを出て、続いて守谷の市民交流プラザ市民ギャラリーで「やわらフォトクラブ」が行っている「思いのまま写真展」に向かいました。
このやわらフォトクラブの写真展は、前にも来たことがあります。
http://www7b.biglobe.ne.jp/~yugen/pohotclub/

カオルさんと小さな声で、感想など言いながら回りました。(ほとんど人はまばらで、会場も広いのでOKでした)
「この写真はどうやって撮ったんだろうね。。」わからないところで立ち止まっていたら、ちょうどその写真を撮った方がいらして、近寄ってきました。
「ご説明しましょうか」とおっしゃるので、「あの、この水面の光具合は、どうして写されたんですか?」と聞いてみました。
「実は、この前に小さな滝がありまして・・・その水の動きがこちらに伝わって、それで、こんな水面の具合になって・・・」と丁寧に説明してくれました。

他にも、湖の写真の写し方など、一生懸命話してくれました。

ほんとにみなさん、熱心ですね。
さて、その後、ランチに向かいました。今日はとんかつが食べたいということで、カオルさんととんQに入りました。つづく

2017年02月15日(水)   No.1357 (趣味のこと)

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