++Himawari Diary++

2017年03月01日の日記

Himawari 救急病院へいく

夜ごはんを食べて、1時間くらいたったころ・・・。
(-_-;)突然、胃が痛くなった。時計を見たら9時。。

1月6日にも、急に胃が痛くなって救急病院でみてもらった。
その時、もらった「痛くなったら飲んでください。。」という薬。
実はあれから一度も痛くなったことはなく、もうすっかり忘れかけていた。
・・・・薬はとりあえず毎日持ち歩いていたけど。。

バックから薬を出して飲む。。しかし、すぐに効いてくるわけでもなく、痛みは変わらない。。
Hideちゃんから帰るコール。
「どうも、またミゾオチあたりが痛くて・・・もう少し様子をみてみるけど、治らないようだったら、悪いけど病院に連れてって欲しい。。。」とお願いする。
あす、Hideちゃんの仕事が休みでよかった。。ほっ。。。

Hideちゃんが戻って、ご飯をたべて、夜11時くらいになっても痛みはひかず、どんどん強くなってきた。。こりゃ、薬も効いてないってことかな。

こんな時間になっちゃったけど、急患でおねがいすることにする。

私たちのほかに、もう1組患者さん。ご主人が高熱と嘔吐がひどいらしく奥様が付き添ってきていた。
その横で、私がうずくまり、Hideちゃんが背中のツボをギュギュとおしてくれる。。あぁ。。早く診てほしい。。


今日は割とすいている。Hideちゃんが胆のう炎でよく夜中とかに激痛で苦しんでいた時にもお世話になったけど、あの時は混んでたよなぁ。。
それにしても夫婦で、ほんとお世話になります。(-_-;)


「Himawariさ〜ん」呼ばれました。さっそく先生に症状を話すと、触診そしてCT撮影へ。
CTは、お腹あたりをちょっと出した状態で、万歳をしてドームの中を入っていく感じ。
撮影が終わったら、すぐに診察室に呼ばれました。さきほどの高熱&嘔吐お夫婦も帰られたようで、他には誰もいません。

CTで見る限り、悪いところはなさそうですねぇ。。。と先生がおっしゃいます。「やはり、逆流性食道炎の症状ではないか・・・と」(-_-;)

とりあえず、「痛みをとめてください」ということで、前回と同じ点滴をうってもらうことにしました。
すでに時計は12時。。中に入ってきて付き添ってくれたHideちゃんは、ベッドに横たわり点滴を打たれている私の横で、居眠り。。。
まぁ、気持ちはわかります。家で「痛い、痛い」とのた打ち回られるのは心配だけど、救急病院の一室で点滴を打たれてるこの時間は、変に落ち着きます。
何かあっても助けてもらえる、大丈夫という気持ちになります。
こんな時間でもあって、眠くもなりますよね。

深夜1時、点滴が終わりました。不思議に痛みは消えました。(^^)
会計をして、帰路につきました。
痛みがおさまったのはいいんですが、いったい、この痛みがどこからくるものか、よくわからないから不安です。

とりあえず、こんばんはゆっくり寝ましょう。。

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急患受付で、会計をするHideちゃん。(写真)
2017年03月01日(水)   No.1363 (Himawariのこと)

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