++Himawari Diary++

2018年10月06日の日記

新しい病院で初胃カメラ

新しい胃腸科に変えて、早半年がたちました。8年もお世話になった病院から違う病院に変えるにあたり、私としては大変な冒険でとても勇気がいりました。
ただ、お願いしても薬を2週間分しかもらえなかったこと、少し遠かったこと、最後にやってもらった胃カメラが異常に痛かったこと・・・。
色々考えて、勇気を出して違う所に変えてみよう!と思ったわけです。
違う先生からまたセカンドオピニオンとやらを聞いてみたい!


少し大きな病院なども行ってはみましたが、そこも結局どうもしっくりこない。
結局たどり着いたのは、家から近く歩いていける個人病院でした。今までの事情をお話して、前の病院での薬を引き継ぎながら、少しでも減らせるよう考えてくださり、希望した通り30日分薬も出してくれました。

そして、今日、初めて胃カメラをやりました。
前日には、確認の電話があり、さらに当日の朝にも!!「今どちら?」「あ、今病院の玄関入りましたけど。。」(-_-;)
担当の看護師さんが、ずっとついて下さり、肩に胃の動きを止める注射、そして麻酔のためのドロドロした液体を飲む・・・・。
だいたい、もう何度も経験していますからね。多少の違いはあるものの、それらのことをやり、先生のご登場。。

始まってしまえば、ただひたすら、深呼吸をしながらじっとしてるしかないんですが、時間が、やたらに長い。。((+_+))
最初は胃に違和感があったのが、何となく慣れたのか、麻酔が効いて来たのか、だんだん何も感じなくなってはきたものの、この時間は早く終わって欲しい。
「よく、診ていただいてるんだ・・・」とただひたすらそう思いながら、耐えること、(たぶん15分くらいか)。


終了後、少しベッドで休ませて下さるところも親切。(今まで何か所かカメラを飲んだが休ませて下さるところはなかった)

先生から、詳しい説明があり、生検をしたので1週間後に結果を聞きに来てほしいとのこと。

丁寧に胃の中のイラストを描いた紙を頂きました。(参照)
なるほど、私の胃の中はこんなになってるのか。。(-_-;)
2018年10月06日(土)   No.1723 (Himawariのこと)

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2018年10月06日(土)
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