++Himawari Diary++

2023年11月の日記

庭の物置

なんだかんだと増えた「庭の小道具たち」を収納しておこうということで、小型収納庫を買いました。

庭が通りに面してないので、ここに収納庫を建てるというのはどうしたらいいものか・・・。
っていうか、こんな所に建ててくれる業者はいるのか?

普通このくらいの大きさなら、一人お手伝いでもいれば「お父さんの日曜大工仕事」で出来るらしいけど。

この年末にきてHideちゃんも忙しいし、週1の貴重のお休みに組み立てをしてもらうも気が引けるなぁ、どうしたもんかと思っていたら。

ホームセンターD2で「配達と組立て込み5000円」でやってくれると!!
しかも、庭の状況やら場所をお話したら快く引き受けて下さった。(^^♪
「家の中を通ってください」「了解しました」


1時間ほどで完成いたしました。
もう少し可愛らしい?色のがよかったけど、お値段、組立、配達、大きさ・・・などすべて考慮したら、この色しかなかった。
「事務所のロッカーか」と思えないこともないけど・・・。
案外しっかりした立派な収納庫が出来ました。
2023年11月28日(火)   No.2958 (その他)

年賀状作成始めました〜♪



早いもので、もうそういう時期になってきました。

去年初めて「筆まめ」で年賀状を作った子供たちは、めちゃくちゃ楽しかったらしく、とにかく大騒ぎしてて授業が進まない・・・。💦
1か月で出来るかと思ったら大幅に時間がかかり、12月半ばにようやく終わったという・・・。

そんなことで、今年も早くから始めました。
さすがに2回目ということもあり、あまり大騒ぎはなく、しかもソフトの使い方も慣れてきているので、意外とあっさり進行中です。

大人の授業はこれからですが、年賀状を作るという方がかなり減りました。
昨年の年賀状で「これで年賀状でのあいさつは終わりにします」という方も・・・。
また、今までずっと年賀状だったのに、LINEのスタンプのみ・・・という方も増えました。

その是非はともかくとして、Himawariは続けていきます!(ピシッ)

無駄は省いて効率化する・・・というのは忙しい世の中で大事なことですが、効率化の中でも「心をこめる」「気持ちを伝える」というのは必要なんではないかと思ったりします。
そんなことで、年賀状には一言二言自筆で書くように心がけています。

年に一度の挨拶でも「写真」や「一言」何かがあれば、「あぁ。お元気なのだな」などと思ったりできるので。

あぁ。。来年はいい年になりますように。(って、まだ早いだろ)

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2023年11月19日(日)   No.2955 (仕事のこと)

ピーマンの切り方

ひき肉や野菜をフードプロセッサーにかけて、ウィ〜〜〜ンとやって、詰めればOK・・・という意外と簡単だけど、何となく手が掛かってる感じ(笑)の料理です。ピーマンの肉詰め。
ピーマンでなくとも、油揚げでもうまくいきます。先日は茄子でもばっちりでした。


もう何度も作ってきた「ピーマンに肉詰め」ですが、面倒なのが縦に半分に切って、種を出して、中の水気をふき取ってからパラパラと掛ける「片栗粉」。
これをやらないと、お肉がポロリ・・・と外れることが多いので、面倒だなぁと思いながらもそんなことをしていました。

それで、ふと、時間ももったいないうえに、できれば片栗粉を食べなくていいようにしたいな・・・と考えました。
切り方を縦ではなく、ピーマンを斜め切りしたらどうだろう?かと。
そしたら、お肉がはがれることもないんじゃないのか!

斜めにブツッと切って、種をだしたらそのままお肉をグググッと詰めてみました。
なんだか、縦に切るよりたくさん入ります。詰めてる感満載です。

最初にお肉側を焼き、それからひっくり返してお酒を振りかけて蒸し焼きにしましたら、短時間で中まで火が通りました。まったくはがれません!!


気になっていた「ヘタ」ですが、出来上がってから柔らかくなっているので、ススっと包丁を入れたら切れました。
Hideちゃんは「そのままでいい」と言って、食べちゃってました💦
「柔らかいし、全然気にならない」と。えぇえぇ!!
ほんとに食べていいのか?!と気になって調べてみたら、意外に「綺麗に洗えばヘタもタネもワタも食べてください」と!

そして、何と、「ピーマン斜めに切ってる人」他にもいました〜。そればかりか、真横に切ってる人も!!



いやいや、色んなことみんな考えるんだなぁ。
斜め切りピーマン、お肉感いっぱいで美味しくできます(^^♪

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左がいつものピーマンの肉詰め(焼く前)
右が斜め切りピーマンの肉詰め(焼いてるところ)
2023年11月18日(土)   No.2954 (食べ物屋さんの話)

冬のコスモス

春頃、庭の花壇に何だかわからない植物の双葉が出ていて、「これはいったい何の花だろう?」と様子をみることにしました。

自分でも「雑草」と呼ばれてしまうような小さな花をここ数年撮り続けているうえに、ちょうど「朝のテレビ小説らんまん」を見始めていたこともあって、簡単に「雑草だ!!」と抜いてしまう気がしませんでした。
(もっとも雑草という名前の花は無いということですからね・・・)

それで春が過ぎ、夏になってもいっこうに咲こうとしない。
葉っぱの様子が「よもぎ」に似ているような気がして、「ヨモギ餅でも作れってことかい」と笑いながら見ていました。

花は咲かないまま背丈ばかりが伸び、だいたい私の身長ほどに達し、倒れてはいけないからと支柱を立てて、周りをひもで縛りました。
しかし、その勢いはすごくて横にも縦にもどんどん伸びていきました。


もうどうしたらいいものか・・・切ってしまおうか・・・と悩んでいた矢先、花の蕾を見つけました!!( ゚Д゚)
「お!!花が咲くぞ」と。
みるみるうちに花が咲き始め、どんどん増えていく。
切り花にして、花瓶に挿してみたりしました。

咲いた花の名前を調べてみましたが、なかなか見つからない。
名前を調べるアプリに入れると、色々と候補は出てくるものの、どれも当たってない。。

昨日ようやく「ウィンターコスモス」の「月姫」というものだということがわかりました。
それによると、「背丈は2メートルを超える、支柱を立て、なるべく花壇の後ろに植える・・・」と。
(我が家は一番前に植わってますけど)笑

しかし、名前の通りこんな季節に咲くのか。
コスモスと言えば、あのピンクか黄色、オレンジくらいしか知らなかったよ。
中心が黄色、それから外に向かって白→ピンク・・・か。

植えた覚えはないので、何処からか飛んできたのか?
宿根草とのことなので、また来年も咲いてくれるのか。
それにしても、もうちょっと小さくなってくれないものか・・・。
2023年11月17日(金)   No.2953 (Himawariのこと)

お土産いただいた〜

コロナも収束に向かっているようで、日本への観光客もすごい増えたそうですね。
京都の街はいま、観光客(外国の方)で溢れかえってるそうです。
その他の観光地も、ほぼ以前の状態に戻りつつある・・・と。

持病のある私など、まだまだマスクが手放せませんが、色んなお店に入ってもマスクをしてない方増えました。
ほんと、このまま根絶、完全なる収束に向かってくれることを願います。


さて、そんな中、JJちゃんご夫妻は韓国に行ってきたと。(^^)/

「柿、もらったんだけど食べませんか?」と連絡があって、「あ〜頂きますよ〜」なんて軽く答えましたら・・・。

ちゃんと柿がネットに入ってて、その上バッグにまで入って!!!(^^)!
松本早生柿ですよ。思わず仏壇にあげてしまいました。


韓国のお土産まで頂きました。ニンニク味のラスク。
260キロカロリーとありがたいヘルシーさ。(^^♪
ラスクというと、あの砂糖たっぷりな感じを想像しますが、ほどよい甘さでさっぱり。美味しく頂きました。

もうしばらく、お土産を買ってくるような所に行ってませんけど。
意外と大変なことなんですよね。
まず、あの人に何を??あれやこれや悩んだり。。その後、それをスーツケースに詰めて持って帰ってくるわけですから。

ほんといつもありがとうございます。(._.)
2023年11月05日(日)   No.2956 (その他)

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