++Himawari Diary++

2012年03月02日の日記

母のこと6
11時から告別式。


はじめてで何もわからない中、とりあえず無事終わった。
兄がすごく一生懸命仕切ってくれて、厳しかった母もきっと「よくできましたで賞」をくれるんじゃないだろうか。


ようやく母が戻ってきた。
葬儀屋が祭壇(後飾り)を作ってくれて、そこにお花や位牌などと一緒に母が小さなつぼに入って収まってしまった。

振り向いたらベッドに母が座ってるような気がする。
今姿が見えないのは、トイレに入ってるんだっけな、などと思ったりする。
入院でもしているだったけな。。
そして、「あぁ。そうじゃないんだ。もういないんだった」。。と。

兄はさすがに疲れが出たのか早く休むと言う。
父が一番心配だったけど、私たちが気にするといけないと思ってるのか、何とか大丈夫そうなので、一度千葉に帰ることにする。
2012年03月02日(金)   No.288 (Himawariのこと)

この記事へのコメント
Himawari  2012/03/13/00:19:23   No.294
SKY ONEさん、ありがとうございます。
兄も私も今になって疲れが出ていて、不調です。。(-_-;)
ただ一番心配だった父が(心配かけないようにしてるのか)元気でいてくれるので助かります。
例のもの。。はい。ありがとうございます。お待ちしてます。(^^)
Himawari  2012/03/12/23:29:19   No.293
ocotanさん、お母様が25日に亡くなられたんですか。8年間お疲れさまでした。
いくら長寿でも、覚悟していたとしても、やはり辛いですね。
私は親孝行ができなかったので、後悔がたくさんあります。。。
せめて父には少しでも「長生きしてよかった」と思ってもらえるようにと願ってます。
SKY ONE  2012/03/11/01:44:32   No.291
ocotanが書いたように、朝吸引して、会社行ったら電話が来て…

ちょっと急いでたので、雑に対応したのが残念でなりません。

お兄様も気が張っている間はいいですけど
気が抜けた時に疲れがどっとでるので気をつけて

しかし、閏年のお陰で葬儀が1日延びたのは困りました。

例のものはそろそろ送ります
ocotan  2012/03/10/22:25:44   No.290
Himawariさん、ご愁傷様です。
実は私の母もHimawariさんのお母様の一日後にこの世を去りました。
うちは8年間闘病を自宅でしていたのである程度の覚悟はできていました。
それでも家の中の空気感が違います。
うちも父がまだいますがお父様を大切に。

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