++Himawari Diary++

2012年03月02日の日記

母のこと6
11時から告別式。


はじめてで何もわからない中、とりあえず無事終わった。
兄がすごく一生懸命仕切ってくれて、厳しかった母もきっと「よくできましたで賞」をくれるんじゃないだろうか。


ようやく母が戻ってきた。
葬儀屋が祭壇(後飾り)を作ってくれて、そこにお花や位牌などと一緒に母が小さなつぼに入って収まってしまった。

振り向いたらベッドに母が座ってるような気がする。
今姿が見えないのは、トイレに入ってるんだっけな、などと思ったりする。
入院でもしているだったけな。。
そして、「あぁ。そうじゃないんだ。もういないんだった」。。と。

兄はさすがに疲れが出たのか早く休むと言う。
父が一番心配だったけど、私たちが気にするといけないと思ってるのか、何とか大丈夫そうなので、一度千葉に帰ることにする。
2012年03月02日(金)   No.288 (Himawariのこと)

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