Himawariのこと

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母のこと5
昼12時から湯灌(ゆかん)をしてもらうことにした。
体を綺麗にしてもらって、それから一番気になっていたのは顔の傷。
みんなに傷だらけの顔を見られるのは、きっと母も嫌だろう。。


納棺師が二人(男性は髪を、女性が体を洗ってくださる)。
手際よく、でもやさしく扱ってくれて、心なしか母の顔が『気持ちよさげ』。

最後にまったく傷がわからないようにお化粧をしてもらう。
綺麗な顔。いい顔をしてる。

ほんとに眠ったまま死んでしまったんだなぁ。
母は死んだことに気づいてないんじゃないだろうか。


少しだけほっとする。


白い着物を着せられ納棺。そのまま斎場へ運んでもらう。




お通夜。
2012年03月01日(木)   No.287 (Himawariのこと)

母のこと4
先祖の墓は鎌倉の大船にあって、お寺の住職に連絡を取ると打ち合わせに来て欲しいとのことだった。

26日、兄と二人で大船へ。

そういえば、子供のころはよくここへ来ていた。。
祖父や祖母の法要はもちろん、お彼岸、それから大船というと『夏』を思い出すからきっと夏休みには来ていたんだろう。
祖父祖母二人とも夏に亡くなっているから、そんなことでだろうか。


同じ神奈川県内とは言え、やはり鎌倉は少し遠い。
高齢になるにつれだんだん行くのが大変になっていたようで、よく母は「お墓が近くにあればねぇ」と言っていた。


母は長女で、下に7人もきょうだいがいた。子守や家業の手伝いがあって勉強はさせてもらえなかったらしい。。
それでもきょうだいの誰よりも成績がよく、叔父さん叔母さんに聞いても、みんなが口をそろえて、「ねえちゃんは頭がよかった」と言う。
教科書の詩を丸暗記して、それをずっと母は覚えていて、時々私に詠んできかせてくれた。


病気をすると、薬の成分などを調べ自分で分析して、先生に「この薬をください」などと言って怒られたこともあった。(これは長いこと笑い話になっていた)
80歳になって携帯のメールを覚えたことも記憶にあたらしい。

「戒名にぜひ『賢』という字を入れて欲しい」と住職にお願いする。
賢いという意味と、良妻賢母という意味をこめて。


お通夜は3月1日、告別式は2日と決まった。
2012年02月26日(日)   No.286 (Himawariのこと)

母のこと3
夜になって、ようやく監察医の診断で「死因は『脳梗塞』」とわかった。
そのせいで、足元がもたついて転んだのではないか。
母が毎日つけていた日記には、1月の中旬に「お風呂で脚に力が入らなくなって立ち上がれない」というような記述がある。
そんな日が1月にもう一度あって、その頃から脳梗塞が始まっていたのでは。。


兄の話では、当日母はベッドの中央ではなく、腰掛けるような形でそのまま横になったらしい。
母は寝たまま、眠ったまま意識がなくなり、そしてベッドからずり落ちたのではないか。。


色々わかってくると、それまでの母の様子や行動が納得できるものがある。
それでも、すべてわかるわけではなく、もしかしたらもっとあぁしたら、こうしたらよかったのではと後悔することがたくさんある。

もし私がもっと早く実家へ行っていて、母のすぐ隣で寝ていたら。。
ベッドではなく布団で寝ていたら落ちたりしなかったのでは。。
いやいやもっと遡って、お風呂で立ち上がれなくなった時点で病院へ行っていたら。。
考えればきりがない。


母の遺体がもどり、葬儀屋との打ち合わせに入る。
子供として、ちゃんとしたことをしなくちゃ、恥ずかしくないようなものを。。
兄と二人、その気持ちだけでなんとかしっかりしていられたような気がする。
思えばお通夜やお葬式の準備っていうのはありがたいことなのかもしれない。
泣いている間もなく、やらなくちゃいけないことが山ほどある。

母の葬儀は家族葬(家族と兄弟のみ)で、参列者は年配者が多いということを考え斎場と火葬場を併設している『川崎南部斎場』に決めた。
2012年02月24日(金)   No.285 (Himawariのこと)

母のこと2
12時半の電話のとき、これからトイレに行って寝るというようなことを言ってた母。
実際には、深夜になっても話をしていて兄を寝かせてくれなかったらしい。
ここ3日、そんな毎日だったから、兄も疲れきってしまい、母の体も心配して「ねぇ、もう寝ようよ〜。寝てくれよぉ。。」

ようやく母が横になったのが3時。
兄は自分の部屋に入り眠ろうかと思ったところに、『ドサッ』というような音がして驚いて行ってみたら、母は床に落ちていた。。
呼んでみたがほとんど意識がなく、救急車を呼んで、色々手を尽くしてもらったが、意識は戻らない。


私の携帯が鳴ったのは3時半ころ。
「今救急車の中で、ベッドから落ちて・・・、意識がなくて・・」兄の話を聞いても何がなんだかまったくわからない。
落ちて脳しんとうでも起こしたに違いない、すぐに「大丈夫だったよ」と電話がくるだろうと思ってた。

20分くらい待っていたがそんな連絡もなく、こちらから電話を入れる。「意識戻ったの?」
意識は戻らず、もうだめみたいだというような話を兄から聞く。



なんで。実感はもちろんないから、悲しいとかそんな感情はまったくなく、ただなんでなんだということしか頭になかった。


朝の6時過ぎ、母の収容された病院に到着した。
廊下に父と兄が座っていて、母はもうすでに霊安室にいた。
でも自宅で亡くなってしまったため、警察が入っていて家族も廊下に出されてしまったとのこと。

ようやく「いいですよ」と警察に言われ中に入る。
母の顔を見たら、20日に植え込みに顔を突っ込んでしまった時の傷と、今回ベッドから落ちた時の傷が重なって、数箇所にアザができていた。

「痛かったねぇ。。」母の頬あたりを触る。初めて少しだけ「ほんとに母は死んでしまったんだ」と理解して、涙が止まらなくなった。

それにしてもだ。理由がわからない。
わかったところで母は戻らないにしても、何が死因なんだかわからないなんていやだ。
母は、そのまま監察医にまわされてしまった。場合によっては解剖されるのだという。

警察が自宅で調書をとりたいというので皆で自宅へ。
ここでも私たち家族は廊下へ出され、写真を撮られたりするのを待つ。
母の体はここにはなく、部屋も調べられ、とても複雑な心境で、今自分たちに起きてる現実が理解できず呆然とするばかりだった。
2012年02月24日(金)   No.284 (Himawariのこと)

母のこと
2月20日、「転んじゃったよぉ。。」という電話が母からあった。

交通事故で全身打撲、その後骨粗鬆症による圧迫骨折で入院。。とずっと怪我続きだった母。
それでもそのたびに一生懸命リハビリに励み決して寝たきりにならず、お風呂やトイレも一人でやってた。
どんなに痛くても、トイレに行くのに1時間かかろうが、絶対オムツをするのは嫌がった。


そういう母だったので、その日転んでも病院へは行かなかった。

いつもの通院から戻り門から玄関へ向かのう途中、ちょっとした段差に躓いたらしい。
植え込みの中に顔から倒れた。
起き上がることができず、そばにいた父もどうしたもんかと悩んでいたところに、兄が帰宅、ようやく起き上がることができた
その後、私に電話をしてきたようだった。


「頭打ったりしてないの?」「うん、頭は大丈夫。」「骨折は?」「してないよ、全身痛いけど、折れてたらこんなもんじゃないでしょ」

「病院行って調べてもらった方がいいよ」と何度となく言ったけど”また入院させられたらいやだ”と思ったのか、絶対行かないと言ってきかなかった。
父も兄も、ヘルパーさんもみんなが病院を勧めたのに「行かない」と。(-_-;)


終いには「そんなこと二度といわないで」とヘルパーさんを怒ったらしい。

トイレに行くのに1センチづつしか動けないから2時間くらいかかるんだと言う。
「病院がいやならパンツ式のオムツもあるし、人にやってもらうのが嫌なら自分で尿とりパットを取り替えることもできるよ」と言ったけど、それも聞かなかった。

トイレに座ったら、今度は立ち上がれなくなって、兄を呼んで引っ張ってもらってようやく立ち上がれたらしい。。
そうまでして、自分でトイレに行きたいのか。。まったく困った。。兄も頭を抱えていた。


「Himawariから病院にいくように言ってくれ、早く来てくれよ」と兄から電話をもらった。
「今度の休みに行くよ」と言って電話を切った。今思えば、もっと早く行けばよかった。。ほんとに後悔してる。


23日の夜、兄から電話をもらった。
「様子がおかしい」と言う。
「まるで人が変わったみたい」「数日のうちにボケてしまったかのようだ」と。
話してる内容がよくわからない、何度も同じことを言う、眠らない。。等々

電話を母と替わってもらった。
私と話してる途中にそれを忘れて、受話器を置いて別の人と話したりする。
今までの母には想像もできないことだった。


それから会社の上司に急いで電話を入れ、24日の休暇をお願いする。それが10時過ぎ。
明日のしたくをして、そろそろ寝ようかと横になった時電話が鳴った。夜中の12時半。


陽気な調子で母が「今ご飯食べ終わったんだ」と言う。
「随分遅い夕飯だねぇ」と言ったがそれには答えず、携帯の充電をいっぱいしたというようなことを話し、「だからHimawariから電話を切って」と。

???充電をしたからHimawariから電話を切って?なんだそりゃ。。??

意味不明だったけど、「わかったよ、じゃあね。おやすみ」と言ったら、『また明日ね〜〜』とものすごく明るく言った。
未だかつて母から「また明日ね」という言葉を聞いたことはなかった。
母は話はじめも唐突で、「あのねぇ。」で始まり、切るときは「切るよ」ガチャンって人だった。
それが「また明日ね」って、心臓がどきどきした。
はっきり言って、『変だ』と思った。

まぁ、いい。明日会えるわけだから。そして、これから始まるかもしれない母の介護のことを少しだけ考えながら、
「今まで親不孝をいっぱいしてきた分、今度は親孝行できるかな」などと考えた。


まさかその3時間後、母が死んでしまうなんて。そんなことがあるんだろうか。
2012年02月24日(金)   No.283 (Himawariのこと)

セブ旅行2日目 チョコレートヒル&ターシャ

チョコレートヒルを展望台から眺めるためには、相当の階段を上がるんだという説明を聞きながら、今朝の社長の話を思い出す。
随分違うだろ。。(心のつぶやき)(-_-;)
ここはぜったいやめておこう。


ボホールのガイドさんは、ダニーさんとは別で女性のマリーさん。
彼女が私の様子を見ていて「展望台に上らなくても、ターシャを見られるし、チョコレートヒルの写真が撮れる場所がある」という。
”そんな楽な方法があるんなら、なんで、みんな階段を上げるんだよ”とちらりと思う。


ターシャは、この近辺の島々だけに生息する世界最小のサル。
体長は約10センチくらいで夜行性。
だから昼間写真を撮るのは結構可哀想なことらしい。。。
あの目玉はいかにもビックリ顔。いきなり目の前にカメラが出てきたらそりゃビックリするけど。(そういうことじゃない?)


以前は手のひらや肩に乗せてくれたりしたらしいけど、ターシャにとっては相当のストレスらしく現在は保護のために鑑賞、写真撮影のみとのこと。


みんなと別れ、私だけ別の道に案内される。
・・・と、すぐに「カメラ、カメラ!!」とガイドさん。
え?こんなにすぐに撮れるの??

木の上にチョコンと真ん丸くなって座るターシャを発見。かばいい。
それがこの写真。
お休みのところ起こしてごめんね。(-_-;)
2012年02月16日(木)   No.277 (Himawariのこと)

セブ旅行2日目 ロボク川クルーズ

だいたいフィリピンってのは7107個とかの島からなるんだそうで。
その10番目に大きな島がボホールなんだとか。

港から走ること15分くらいでロボク川に到着。そこからクルーズを楽しみながらのフィリピン料理のランチということらしい。
朝バイキングのパン&サラダってすごく質素な食事をしただけなので、やけにお腹がすく。
昨日から、フィリピン料理ってのは一切食べてない。結局ホテルのバイキングは所謂洋食いいとこ取りな感じ。本場のフィリピン料理ってどんなんだろう。

少し期待しながら船に乗り込む。
腰痛のためHimawariはすっかりみんなのお世話になり、座ったまま運んできてくれるのを待つ。(ーー;)


しかし。。。
運んでいただいて、アレですけども。(-_-;)
フィリピン料理ってのは、どうも、、その。しょっぱいか酸っぱいか、やたら甘いか。ですな。

何とも、私の口には合わない。
皆はビールなどを飲んでるけど、私の場合潰瘍食って問題があって、炭酸からお酒は一切だめ。
簡単に言えば、食べるものは無いってことですね。


今朝までの雨のせいか、水は普段はコバルトブルーらしいけど、今日はドブ色をしている。
アマゾン川を進むかのような感じに船はどんどん進んでいく。
途中で歓迎の意味?なのか、歌と踊りを披露する一行の前で船は停止。
やらされてる感たっぷりな感じにニコリともしない一行と、どんな顔をしたらいいのかわからない不器用な日本人が向き合い。。何とも変な感じ。
陽気なのは他の外国人観光客。さすがに違う。
「ヘ〜イ♪」とか合いの手を入れている。


1時間ほどのクルーズが終わり、下船。
やはり歩くと腰が痛い。
次はターシャってめがね猿を見に行くんだとか。
2012年02月16日(木)   No.276 (Himawariのこと)

セブ旅行2日目 ボホール島へ出発

お迎えのマイクロバスが来たので、ちょっと不安ながらも乗り込む。
歩くのは辛いけど、座ると何ともない。バスに揺られてもどうということも。
いけるかもしれない。。



社長の話では、バスを降りたらすぐ船に乗る込む。たいした時間ではない。。と。ボホール島でも歩くところはない。。てな話。


だったのに。
それは嘘、というか、間違えだったとすぐにわかる。


バスの中でガイドのダニーさんが、「フネハ、ヤク1時間45分カカリマス。カエリは2時間チョットデス」とニッコリ。。
”2時間かよ!!”思わず突っ込む。
往復の時間が違う意味がわからないけども。


バスが港に到着。
船が来るまでかなりの時間があるらしく、待合室で相当待たされる。

ダニーさんが私の腰痛を心配して、「ダイジョブデスカ?」。
ここまで来たらやめますって訳にもいかんだろう。

船はあまり揺れることもなく、大型船だけあって静かに走る。スピードが結構あるのにこんなに長い時間乗るのか・・・、いったいボホール島ってどんだけ遠いんだ。
2012年02月16日(木)   No.275 (Himawariのこと)

セブ旅行2日目 朝

セブでの朝。

えっと。。いきなり腰痛が出ました。(@_@;)

昨日の飛行機で5時間半じっとしてたからでしょうか。腰が痛くて歩くのがつらい。
潰瘍の薬を持って、その他いろんな調子が悪いものは全部クリアしてほんと他はすっきりしてるってのに、何でこんな時に


腰かよ?!



とりあえず3枚ほど湿布を貼り、静かに歩いてみる。
何とか少しずつなら歩ける感じ。
朝食のため夕べと同じバイキングへ。
食欲はすこぶる良く、ほんとに腰だけが不調。。(なんでだよぉ〜〜(ーー;))

今日はボホール島ツアーの予定。
どうしたもんか。無理に行って動けなくなってみんなに迷惑をかけても申し訳ないし、やめようか。。と思案してるところに社長が近づいてくる。
事情を説明。

「無理はしなくていいけど、今日の観光はあんまり歩かないし、全部車が横付けで送迎してくれるから」というような話。。

そうか、全部送迎してくれるのか、歩かないのか。。せっかくセブに来たのにツアーに参加せず部屋で一人寝てるなんて辛いから、行こうか。。


JJちゃんも、ちょっとお腹の調子が悪いらしいけど、せっかくだから参加する、Himawariさんも行こうよ〜というので、私も参加に決める。


出発までの時間、プライベートビーチを歩いてみる。
少し前かがみに、まるでおばあちゃんの歩き方。
(詳しく言うと”寺内貫太郎一家のきんばあさんのジュリ〜〜だな)

どうなることやら、とにかくボホール島へGO!!
2012年02月16日(木)   No.271 (Himawariのこと)

セブ旅行1日目 ホテル着

ロビーで部屋のキーをもらいおのおのの部屋へ。
私は3階でJJちゃんの隣です。

部屋の中の写真を撮りました。
ダブル、いやキング??って感じのベッド。ピローが4つって。。(ーー;)
洗面所も広々。
ウエルカムフルーツに、マンゴー、バナナ、りんご。
窓をあけたらベランダにラタンのテーブルセットがあり、ここでくつろげるようになってました。
真下にはプールが青々と光っていて、おぉ。。なんと幻想的。。


ホテルのバイキングが夕食です。
みんなで乾杯〜〜。「とうとう来たぞ、セブ!!」
問題があるといけないので、ブレブレの写真使いました〜。(*^_^*)
2012年02月15日(水)   No.270 (Himawariのこと)

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セブ旅行2日目 チョコレートヒル&ターシ..
セブ旅行2日目 ロボク川クルーズ
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セブ旅行1日目 ホテル着

最新のコメント
お、2回目ワクチンを〜?
by Himawari
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お話楽しかったです🌹
by こま
at 2023/09/24/15:21:48
こまさん、ほんとに昨日はありが..
by Himawari
at 2023/09/05/21:30:27
かわいい。かわいすぎます!
by こま
at 2023/09/05/17:05:26
ゆうべ、sakuraさんと話をするこ..
by Himawari
at 2023/01/08/14:37:31
家事の最中にもふと思い出します..
by マリコ
at 2023/01/07/21:03:29
ほんとにこれからもよろしくね。
by Himawari
at 2022/09/21/22:48:54
ニッくんは永遠の眠りにつきまし..
by peko
at 2022/09/17/20:26:14

by Himawari
at 2022/07/07/10:42:51
pekoちゃん、こちらにも書き込み..
by Himawari
at 2022/07/07/10:41:04

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